変化を恐れていると何もできない、まずは一歩踏み出すこと。

よくあるようなタイトルですけど、結構好きな言葉です。高校のとき、幼馴染の友達とよく話していたことがあります。何かに迷った時、まずはやってみること、結果はどうあれ後からついてくる！と。何か悟っていたかのような、そんな青春炸裂トークをしていました。もちろん、お酒も飲まずに・・・。その時大人たちは、若いんだから年でもできるさ！と簡単に言っていました。実はいろいろやってみても、若さゆえの甘さがあったり、なめられたり、強く言えなかったりと、逆にマイナスになることが多かったような気がします。ティーンエイジのことを思い出すと、今の自分でも甘い！と太鼓判を押したくなるくらいです。しかし、好奇心旺盛で何でもチャレンジしようとした努力は認めています。それが、後悔のないとこでしょう。後悔はやったことにではなく、やらなかったことに後悔はある、といったとこです。

さて、へんてこは悟りトークで始めましたが、人間は身も心も変化するようにできています。その変化のスイッチは自分の頭の中にあります。つまり、考え方ということです。このままでいい、という人生を送っている方はそれでいいと思います。しかし、僕のように明日はどうなる？将来は？と危機感をもっている方も多いと思います。身体にも心にも、そして経済的にも。そこで、その危機感から逸脱する方法があります。それは、今のレールから外れることです。決して、幸せや健康という行く先をかえるのではなく、手段や方法を変えるのです。レールを外れてみないと見えない景色もあります。まずはやってみること、結果はどうあれ後からついてくる！です。

ゆめたか接骨院には、いろんなとこへ行ったけど治らなかった、という方が来院されます。そんな方も変化を恐れていたら治らなかったでしょう。まずは、治るために変わる、という道へ一歩踏み出すことが大切です。ゆめたか健康道へ一歩踏み出しましょう！大胆なPRでした。

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